訓練・研修の様子
製造から10年経過した消火器など古くなった消火器は、いざという時に使えなかったり、そのまま放置していると事故につながる場合があります。
また、消火器は圧力容器であり、消火薬剤も様々なものを使用していますので、一般のゴミ回収に出すことが出来ません。一部の消火器は、メーカー団体が引き取り、リサイクルされています。安全管理、環境保護の観点から、以下に記載する「消火器リサイクル推進センター」までお問い合わせ下さい。
※消防署で消火器の引き取り、回収は受け付けておりません。
消火器の処分は(一社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(リサイクル窓口)と協力して行っていますので、お近くの窓口へお問い合わせください。
お近くの窓口は、下記のリンクから調べることができます。
https://www.ferpc.jp/

消火器リサイクル窓口検索QRコード
消火器の処分に関する問い合わせ先
株式会社消火器リサイクル推進センター(一般社団法人日本消火器工業会代理)
TEL:03-5829-6773
ホームページ 消火器リサイクル推進センター https://www.ferpc.jp/


※画像をクリックするとPDFファイルが開きます
地震対策は、「揺れへの備え」だけでは十分とは言えません。
見落とされがちなのが地震後、電気が復旧した際に発生する通電火災というリスクです。
感震ブレーカーとは、一定以上の揺れを感知すると自動的に電気の供給を遮断する装置です。地震によって転倒・破損した電気機器や配線から発生する火災を未然に防ぐ役割を担います。
特に避難中や不在時には電気を止めることができないため、人的対応だけに頼る防災には限界があります。その点、感震ブレーカーは「その場にいなくても機能する」対策として非常に合理的です。備えの質が安全の差になります。
防災は想定できるリスクを一つずつ減らしていくこと。感震ブレーカーはその中でも費用対効果の高い選択肢の一つです。日常の延長で導入できる備えとして今、改めて注目されています。
防災の質を高める一歩として感震ブレーカーの導入をご検討ください。
詳しくは下記のリーフレット等をご参照ください。
denkikasaitirashi_202603.pdf
https://wwwc.cao.go.jp/lib_012/fukyu_keihatsu.html

出典:内閣府ホームページ「感震ブレーカー」
令和8年1月9日(金)、消防本部コミュニティー消防センターにおいて、消防出初式を実施しました。
昨年に引き続き、ご来賓をお招きし、式典、観閲、消防訓練を行い、式典では、管理者式辞、消防長訓示、表彰伝達に続き、多数のご来賓の皆様から励ましのお言葉を頂きました。
また式典終了後は、観閲、救助訓練、一斉放水を行い、住民の皆様の安全・安心を祈願するとともに、消防職員の一層の士気高揚を図りました。
昨年は日本各地で大規模な林野火災が相次ぎ、甚大な被害をもたらしました。災害が多発する近年「いかなる状況下においても住民の期待に応えられる消防」を目指し、引き続き職員一同業務に邁進してまいります。
令和8年1月20日(火)、香美町香住区森にある大乗寺において火災防ぎょ訓練を実施しました。
文化財防火デーは、昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建築物である法隆寺金堂が火災により焼失したことを契機に、毎年1月26日を「文化財防火デー」と定め、文化財愛護に関する意識の高揚を図っています。
実火災現場さながらの訓練で、文化財愛護思想の普及と防災意識の啓発、大乗寺自衛消防隊との連携を深める訓練となりました。

一斉放水の様子

重要物品搬出の様子
林野火災注意報・林野火災警報の運用を始めます(R7.12.29)
林野火災注意報・林野火災警報の運用を始めます
美方郡広域事務組合火災予防条例の一部改正!
令和7年2月26日に岩手県大船渡市で発生した林野火災では、林野約3,370㏊が焼失するという甚大な被害が発生しました。この林野火災を教訓に林野火災予防の実効性を高める必要があることから、火災予防条例を改正し、令和8年1月1日から「林野火災注意報」・「林野火災警報」の運用を開始します。
空気が乾燥し、強風が吹くなど、林野火災の危険性が高い気象状況の際に発令されます。
発令条件
| 発令条件 | 規制内容 | 罰則 | |
|---|---|---|---|
| 林野火災注意報 | ①前3日間の合計降水量1ミリメートル以下 かつ 前30日間の合計降水量が30ミリメートル以下 ②前3日間の合計降水量が1ミリメートル以下 かつ 乾燥注意報が発表 |
屋外での火の使用を制限・禁止(火災予防条例第29条) ※注意報は努力義務 |
なし |
| 林野火災警報 | 注意報の条件に加え、強風注意報発表時 | 30万円以下の罰金または拘留 |
(1) 山林、原野等において火入れをしないこと。
(2) 煙火を消費しないこと。
(3) 屋外において火遊び又はたき火をしないこと。
(4) 屋外においては、引火性又は爆発性の物品その他の可燃物の附近で喫煙をしないこと。
(5) 山林、原野等の場所で、火災が発生するおそれが大であると認めて管理者が指定した区域内において喫煙をしないこと。
(6) 残火(たばこの吸殻を含む。)取灰又は火粉を始末すること。
警報発令時のお知らせ方法
- 防災行政無線
- 車両での巡回広報
- 美方広域消防本部のホームページ
町民の皆様へのお願い
林野火災の原因のほとんどは、たき火や火入れ、たばこの投げ捨てといった人為的な行動によるものです。- 乾燥時、強風時は火気を使用しない。
- 火を使用するときは消火準備をし、その場を離れず最後まで責任を持って行う。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
令和7年11月2日(日)に香美町香住区において「第55回香美町駅伝競走大会」が開催され、当消防本部から有志19名が参加。非番日や休日に練習を行い大会に臨み、自作した消防広報用のゼッケンを背中に付け各区間を走り切り、Aチームは優勝、Bチームは第5位の成績を収めました。
駅伝の結果は元より、他のチームや地域住民との交流も深まり、背中のゼッケンを見て「#7119」、「火災予防」の話題が聞こえてきたことは、嬉しい声の一つでした。
今後とも、多方面での普及、啓発活動を継続して参りますので、どうぞ消防業務のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和7年6月10日(火)に香美町香住区沖浦の兵庫県漁業協同組合連合会但馬支所柴山油槽所において危険物火災防ぎょ訓練を実施しました。
毎年6月の第2週は「危険物安全週間」とされており、全国でも多くの行事が開催されています。
「危険物安全週間」の一環として当本部も危険物災害発生時における自主保安体制の確立、危険物に対する意識の高揚と啓発を目的に事業所と連携して訓練を行いました。
※画像はクリックすると拡大表示されます。
令和7年4月7日(月)から、背負い式消火水のうの貸出しを開始しました。
主に、「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発する恐れのある行為の届出書」を提出する際に希望があれば貸出しいたします。
背負い式消火水のうの貸出しを希望される方は、「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発する恐れのある行為の届出書」を提出する際、備品使用(借用)申請書を同時に提出していただきます。なお、本署に4器、香住分署に3器、村岡出張所に3器の計10器と数に限りがあるため、終了次第返却をお願いします。
背負い式消火水のうの貸出しは、確実な消火に繋げること、また、林野・その他火災に発展してしまった場合、早期に効果的な初期消火を行うことで被害の拡大を抑制することを目的としてます。住民のみなさまには積極的に使用していただき、少しでも火災の危険を無くすため、ご協力をお願いします。
使用方法については下記のURLをご確認ください。
https://youtube.com/shorts/VaNTy_PfIpE
13mブーム付多目的消防ポンプ自動車(MVF)を導入しました
バスケットの許容積載荷重は約270kgで3名まで乗車でき、高所には13.7mまで、低所にはマイナス2.1mまで架梯が可能で、はしご車と同等のパフォーマンスを発揮してくれます。アウトリガを車体側面に張り出すことなく架梯できることから、はしご車に比べ狭隘な場所での活動が可能となりました。また、水に消火薬剤を加え、圧縮空気を送ることで泡を作り、水の表面積を増やすCAFS装置を装備しており、少量の水で効果的に消火が可能となりました。
今後は、はしご車の代わりに13mブーム付多目的消防ポンプ自動車が地域の皆様の安心安全の一役を担い、「MVF」の愛称で親しまれるよう訓練に励んでまいります。
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救助工作車を導入しました
この救助工作車は、救助活動に特化した車両で、ウィンチやクレーン、大型照明が装備されています。また、複雑多様化する災害に迅速に対応できるよう、油圧救助器具、切断用器具、破壊用器具等はバッテリー式に一新され、粉塵が舞うような現場や酸素が薄い現場等の厳しい環境下でも救助活動の継続が可能となりました。山岳救助資機材や水難救助器具も新しくなり、山や海を抱える当本部の強い味方になります。
車両側面には山陰東部に古くから伝わる麒麟獅子(きりんじし)が舞っています。
麒麟獅子は幸せを呼ぶ霊獣と言われており、美方郡内の安心安全を願ってデザインしました。 有事の際、この車両の高いポテンシャルが存分に発揮できるよう、日々訓練に励み、救助技術の向上に努めてまいります。
美方郡で初の救助工作車の活躍にご期待ください。
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このページに関するお問い合わせ先
美方広域消防本部 管理課・警防課・予防課
兵庫県美方郡新温泉町今岡257-1
☎ 0796‐92‐0119 Fax 0796‐92‐0594
